作成日:2023/10/24 更新日:2023/10/30
基礎知識 / 会社・事業紹介
遺伝子検査から認知症対策まで、幅広いソリューションを。
DeNAヘルスケア・メディカル事業とは
(難易度★☆☆)
DeSCヘルスケア広報担当 小池と申します。
今回は、幅広い事業を展開している私たちDeNAグループのヘルスケア事業・メディカル事業について紹介させていただきます。
遺伝子検査から認知症対策まで、幅広いソリューションを。
DeNAヘルスケア・メディカル事業とは
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遺伝子検査から認知症対策まで、幅広いソリューションを。
DeNAヘルスケア・メディカル事業とは
DeNAグループ ヘルスケア・メディカル事業の体制
DeNAグループは、2014年から、健康寿命の延伸と医療費適正化をミッションに掲げ、エンタメ事業のノウハウやデジタル技術を活用したヘルスケア事業を展開してきました。また2022年10月からはメディカル事業が新設され、医療領域にも進出をしています。
そんなDeNAグループのヘルスケア・メディカル事業は、5つのグループ会社によって運営されています。以下が体制図です。
ヘルスケア事業 主要2社(DeSCヘルスケア/データホライゾン)
ヘルスケア事業の中には、わたしたちDeSCヘルスケアと、2022年からDeNAグループ入りしたデータホライゾンがあります。
DeSCヘルスケアは、ヘルスケアエンターテインメントアプリ「kencom」を中心に、データヘルス事業やヘルスビッグデータの利活用事業を主に展開しています。詳細はこちらの記事を投稿していますので、ぜひご確認ください。
一方データホライゾンは、ヘルスビッグデータを活用した保健事業支援に強みを持つ会社で、全国の600を超える自治体とのお取引実績があります。 例えば広島県呉市で支援した糖尿性腎症重症化予防事業は、疾患のステージごとに保健指導の内容を変えることにより、重症化して人工透析に移行する人が減少傾向になりました。
メディカル事業 主要3社(アルム/DeNAライフサイエンス/日本テクトシステムズ)
一方メディカル事業は、主に3つの子会社で事業を展開しています。
DeNAライフサイエンスでは、2014年から遺伝子検査サービス「MYCODE」を提供しています。
「MYCODE」は12万人超にご利用いただき、その約9割の会員が遺伝子に関連する研究参加に同意しています。
MYCODE会員の研究パネルを活用したプラットフォーム「MYCODE Research」は、様々な企業・アカデミアと共に共同研究の成果を上げています。
日本テクトシステムズは、2021年にDeNAグループに加入した会社で、認知症をテーマに事業を展開しています。
20秒の音声で認知機能の変化をAIで判定するアプリ「ONSEI」は、銀行や薬局、自治体などで活用することで、認知症や軽度認知障害(MCI)の早期発見に役立てています。 また、高齢者の運転免許更新時に行う認知機能検査をデジタル化した「MENKYO」は、更新時の認知機能検査をタブレットで実施できるようにすることで、検査を効率化し受検待機の解消・検査時負担の解消に役立てられています。
そして2022年には、医療ICTベンチャー企業アルムがDeNAグループ入りしました。
アルムは医療関係者間コミュニケーションアプリ「Join」を主軸にした様々な事業を展開しています。
「Join」は、PACS(医療用画像管理システム)などと連携し、必要な医療情報を共有することができます。これにより、専門医が院内にいない場合でも指示を仰ぎ、診療に繋げることが可能になります。また専門医にとっても業務や診療の効率化に繋がり、医師の働き方改革にも寄与できると考えています。
DeNAグループの強みを活かし、社会課題にアプローチする
このようにDeNAグループのヘルスケア・メディカル事業では、IT・AIなどのデジタル技術、エンタメ事業で培った「楽しく続ける」ノウハウなどを活用した幅広い事業を展開しています。そのため、DeNAグループ全体で課題に合わせた様々なソリューションのご提案が可能です。
実際に生命保険会社の皆さまから、「データソリューションを付帯サービスや引受査定で活用できないか」とご相談をいただいております。
気になる点やご相談がございましたら、ぜひお気軽に担当者までお問い合わせください。




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